2011/10/14
2011/10/11
2011/10/09
ラブレター
君と肩を寄せ合って汚い君の部屋で
一緒の布団にはいってぼんやりとした将来について話して
肩がぶつかるだけ笑って
なんか楽しいねって
いうのが日常だった日はもう過去なのだ
私は君が大好きでたまに大嫌いにもなって
君が壁でもあって
君が支えであって君を支えたいと思って
君を越えたいと強く思った。
君は絶対的な存在であり
そのせいで視野が広くもなり狭くもなった
君がいなければ生きてる心地もしなかったかもしれない
私は今以前より君と一緒にいない
環境がかわったせいだけではない
ちょっとした覚悟だ
変わりたいと思う
君に置いてかれないように変わりたい
いや、君を追いかけない
わたしは違う速度で違う道を行く
だけどもう少ししてまた同じ景色をながめたい
ずっとこれからも認め合えるように
君といつか大きなことをしたい
たぶんこれからどんな人にあったとしても
君とあった人生最大のショッキングは超えられないだろう
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